四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
法の趣旨は、あくまで本体価格は値下げしないという、法の趣旨や。そうやけど、111円、この条例でいけば引き下げることになる、だから条例は無理やというのに、条例を生かして、それから指定管理者も生かそうとするから間違いがあるんや。 だから、まず、返してもらわないかん。そうしたら、何も発送するとか本人の特定とか、使用者団体の特定とかということは、市が先に立て替えて払ったらやええのやないか。
法の趣旨は、あくまで本体価格は値下げしないという、法の趣旨や。そうやけど、111円、この条例でいけば引き下げることになる、だから条例は無理やというのに、条例を生かして、それから指定管理者も生かそうとするから間違いがあるんや。 だから、まず、返してもらわないかん。そうしたら、何も発送するとか本人の特定とか、使用者団体の特定とかということは、市が先に立て替えて払ったらやええのやないか。
149: ◯シティプロモーション部長(小松威仁君) 市が賠償すべき金額的なところで、本来であれば4000円の本体価格、照明代でいきますと。それを1.08で割った3889円、4000円からの差分が今、111円であるというようなことをいただきました。
◎教育次長(宮田雅司君) 今おっしゃっていただいた基幹スイッチ、定価のほうでございますけれども、本体価格につきましては45万9,000円ということでございます。 ◆34番(倉田寛次君) 45万何ぼもするような物が、これ話聞くとライセンス料から何から何まで含めた金額で9万4,000円、書き方が悪い。ほかのところは薄い字で書いて、ここの自分たちの頼んだところだけ太字で書いてあんねん、これな。
確かに食品関係は8%やけれども、その他の経費が上がってくるで、ちょっと本体価格を上げたりしていて、その結果、どうしても出費が増えるのは仕方がないんですけれども、そういった全体としてそれなりの、とんとんぐらいで落ち着いておるということを聞いて私も安心をしたところです。 それでは、次に移ります。
このことを踏まえ、本体価格は考慮せず、燃料費などのみを考慮したもので、本市におきましても23円に改正するもので、これらにつきまして、平成31年4月から施行させていただきたいと考えております。 説明は以上でございます。
◎消防長(関岡廣行) 金額につきましては、Ⅳ型の車両本体につきましては800万円程度でございますが、今回当消防本部が購入します資機材につきましては、防護服が約270万円程度、除線用資機材がこれが約350万円程度、エアーテントが約470万円程度で、空気呼吸器が約250万円程度と、要は購入します資機材の値段によって、車両本体価格は恐らく桑名市とはそんなに大きな開きはないと思うんですけども、資機材の内容によって
市独自に、昨年以前に生活保護受給が認定された世帯が7月1日以降に購入したクーラーは、本体価格5万円、設置費3万円を上限に補助がされておりますし、生活保護を受給していない住民税非課税の世帯のうち、やはりここも、65歳以上の高齢者がいる世帯や就学前の子供のいる世帯、障害者世帯にも3万5000円を上限に、購入・設置費の合計金額の7割を受給するという独自の補助がされております。
これを調べまして、地方公共団体にも約、本体価格の3分の2が補助金可能ということも確認をしております。 いま一度ですね、私の示したデータ等も精査いただきながら、今後の検討材料として考慮いただきたいというふうに思いますし、ぜひ早急に検討いただきたい。あるいは自然エネルギーの拡大に向けて取り組んでいただきたいというふうに思います。
次に、武道用具にかかわる議案第55号、電光表示機器にかかわる議案第56号及びバスケットボール用具にかかわる議案第57号財産の購入についてでは、委員から、予定価格の積算方法について質疑があり、執行部から、購入する備品の本体価格以外に、当該備品の運搬・搬入や据えつけに要する費用も算入しており、市内の5つの業者から参考見積書を徴収した上で、市場価格等を勘案して積算したものであるとの答弁がありました。
また、市民に救助を委ねるという性格上、一定の救命率か期待されるように、その主催者側にAEDの使用及び心肺蘇生法を行える救急法の講習の受講者などが必要ではないかなということで、さらにAEDにつきましては本体価格が非常に高額であるということ、それから精密な機械であるということでございます。取り扱いにつきましては一定の基準も設けてしていく必要があるんではないかなと思っております。
その計算方法は、現行使用料金を1.05で除して少数点以下を切り上げ、これを本体価格とし、これに1.08を乗じて得た額を改定後の使用料といたしました。 もう一度、条15ページへお戻りください。 一番下の附則第2項、経過措置をごらんください。
それから、消費税の計算の方法でございますけれども、現行料金を1.05で割りまして、これが課税前の本体価格、このようにさせていただきます。そして、出た答えに1.08を掛けまして、これが新たな使用料の価格ということで、原則このような計算でさせていただいております。
またこれ、本体価格ずれますね、何円か知らないですけど。その基準もつくっておかないと、次は多分これ、今の使用料割る1.08掛けの1.10と書かれるんですかね。そうすると、これ、まさしく何か数字があってないような、どっち向くのかわからんようになる。それならば、今のうちにこの1.05のときの本体価格が決まってしまえば、その数字に1.10を掛ければ。もめますよ、これ、多分ね。
これについては、かなり高いのではないかという御指摘も先回いただいたわけでございますが、いわゆる本体価格だけを申し上げますと4万6,770円でございます。その当時、いろいろ御指摘もありまして、私どもも市場調査も行いまして、同機種の同仕様で最安値のところはどこかということで幾つか当たらせていただいたのですが、その時点では、24年9月当時でございますが、7万円台の後半ということでございました。
補助率は本体価格の2分の1以内となっております。 続きまして24・25ページをお開きください。歳入の補正に伴います歳出の補正につきまして説明いたします。一番下の欄の第4款衛生費,第1項保健衛生費,第5目公害対策費の地球温暖化防止対策費,電気自動車用急速充電器設置事業費として工事請負費190万円,備品購入費に300万円,計490万円を計上いたしております。
また、印紙代とかナンバー代だとか、こういった部分につきましては非課税という部分でございましたもので、全て従来から車両の購入に際してはこのような形で、車両本体価格と登録諸費用を2種類に分けて、この3つのもので金額を確認して入札をしているというのが亀山市の方法でありました。ゆえに、今回もそれをさせていただいたということでございます。 ○髙島真副委員長 櫻井委員。
ただ、前段でご指摘をいただきました、今回、先ほど答弁を参事のほうからさせていただきました車両本体価格と登録諸経費が10円単位でそろっておることにつきましては、そういう意味合いがあるんですが、当然そこの部分については10円単位でそろうという、こういうケースというのはなかなか、年間四百数十件の入札をいたしておりますけれども、この調達の車両と登録諸経費込みということで、こういう数字になったというふうに一番最初
286: 委員(伊藤惠一) 実施設計は本体価格に比例させて決まったのか、別個の話なのかということなんですけど、今回の予算は。
約300万円程度の本体価格となります。 その1枚めくってください。1枚めくった左の真ん中のところちょっと大きくして、バッテリーと書いてあるところです。これが総電力量24と書いてあります。キロワットです。ありがとうございます。次の車を映してください。日産だけではあきませんので、次は三菱です。 次に、三菱の軽自動車の規格のもう一つのタイプをちょっと見せてください。
先ほどご紹介をさせていただきました一つは、東京都中央区役所の事例で、ラジオ本体価格の9割を補助して、区民は1割負担の1000円で購入する方法ということを言わせていただきました。これはやっぱり従来からの行政手法というふうなことで私は思うんです。ところが、先ほど鈴鹿市の事例をお話しさせてもらいました。